ピアノ弾きのつれづれ日記

横浜市緑区を拠点にする、ピアニストでピアノ講師、内田瑞穂のブログ。

楽譜はどのくらい見るべきか?

これ、先日生徒のお母様に聞かれました。


うちの子、手ばっかり見て弾いてるから間違った音を弾いてても気付かないし、もっと楽譜を見て弾いた方がいいんじゃないか?と…






結論から言うと、


どっちも見てください!笑😅




もちろん、曲を完成させる上での最終到達点は楽譜を見なくても暗譜で弾けること、ですが

最初から楽譜を見なくても弾けるはずはもちろんないし、

手元ばかりガン見していても、その姿勢でかたまってしまったら弾けるものも弾けないですよね…💦


指をこうやって動かす、とかではなく、身体の感覚として使い方を覚えていってほしいです。





たとえばこれがサッカーだったら、


ボールをまったく見なかったらボールを蹴ることはできないし、

ボールばっかり見ていても試合はできないですよね。




そんな感じ、といったら伝わるでしょうか?😌









私も、自分がピアノを弾くときにはっきりどこを見ているとは言えないのです💦



というか、ここはこんな風に弾きたい、そこはこんな音で…



とか考えていたら視線をどこにするかなんてことは考えないんですよね💦




楽譜を見て曲を読み解くこと、身体の使い方を意識して曲を弾きこなすこと…

バランスよくやっていきたいですね✨











ちなみに、、、




その生徒さんに試しに楽譜を見て弾いてごらん、と言ったら楽譜を見つめた姿勢のまま固まってしまいました( ; ゚Д゚)



特に小さなお子さんには、あまり口でとやかく言い過ぎず、身体の感覚としてつかめるように導いてあげることが先生の役割かな、とも感じました。


声かけって難しい…😅

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