うみのクラシック部屋

クラシックをもっと知りたくなった、勉強したくなったあなたのためのブログ。

【ウィーン旅行記⑤】道歩きのすすめ

最近インフルエンザだの新型コロナだの、いろいろ流行っていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ピアニストの内田瑞穂です。

先日私の生徒がレッスンに来たとき、マスクをしてあまりにも辛そうなので、「風邪?」と聞いたら「花粉症」だそうで…😅

花粉症シーズンも始まりつつあるようです…。


さてさて、今回は「道歩きのすすめ」と題しまして、ウィーンの街の様子をお伝えしていこうかと思います。




ウィーンの街並み

ヨーロッパに行くのなら、やっぱりきれいな街並み建築物というのも楽しみの一つですよね。

写真や映像で見たことはありましたが、やっぱり実際に見ると迫力が違う…!!

私がウィーンに降り立って、一番初めに感動したのは大きな建物を目の前にした時でした。


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初日って興奮してるから、写真撮りまくりましたね…
建物ばっかり(笑)

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どこ歩いてもこんな建物ばっかりなんですよね。

でも、いつも弾いている音楽はこんな街並みから生まれてきたのかな…
なんて妄想をするのには大変はかどります(笑)

ウィーンの石畳

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そういえば、ウィーンってこんな感じの石畳の道が多くて、私もウィーンに飛び立つ前に滑りやすいから気をつけてって言われてたんですよね。

ついでに行ったのは2月だったので、めちゃめちゃ寒いよ、とも。


寒いのは苦手なので、滑り止めのついたモコモコのブーツに、発熱素材の衣服に大量のカイロ(笑)っていう万全の装備で行ったのですが、その年は記録的な暖冬だったらしく全然寒くない😲


下手したら、昼間はマフラーもいらないくらい…



いやあ、そんなこともあるのですね😅


私は大丈夫でしたが、滑って怪我をしたら大変なので、ウィーンに行くときは足元には十分お気をつけくださいね!


ストリートの演奏家たち

「音楽の都」とも言われるウィーンですが、私が行ったときもこんな街並みの中でストリートで演奏している方がたくさんいました。



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そして、それがまた良いんですよ…!!



ストリートって言っても、日本でよく見るような音響機材を使ってギター&ボーカルみたいな感じではなくて(そういう人たちもいましたが)、チェロとかサックスとかそういうのでストリートしてる人が多くて。



私が一番印象に残っているのは、伴奏だけデッキで流してマイクを使わず「Ombra mai fù オンブラ・マイ・フ」を熱唱していたサラリーマン風のお兄さん
街のど真ん中だったから、生の声って通りにくいはずなんだけど、不思議と響いてくる声で、これまたうまい…!!


プロの歌手って感じではなかったんですけど(プロだったらごめんなさい💦💦)、裾野が広いな~と感じました。



ただね、そういう人たちの中にはしつこくチップを要求してくる人もいるから注意が必要です!

むやみにお財布を出さないように…。
特に観光地では、うっかり小銭を落としてしまった一瞬の隙にいきなり変な人が寄ってきたりしますからね…



変な人には注意が必要ですが、ちょこっと歩いただけで、そういうアーティストたちと何人も遭遇するんです😲

本当に音楽ってものが文化として根づいているんだな、と感じました。

最後に…

ウィーンは観光名所を巡るのももちろん楽しいですが、特に目的もなく街をぶらつくだけでもとても楽しい街です✨


ただ、変な人には本当に気をつけてくださいね…。


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